刃物は「切れ味・刃持ちのよさ・研ぎやすさ」 熊本の田舎のかじや 【西田刃物工房】 

包丁一つで料理の出来、楽しさが変わります。ナイフ一つで作業の効率、手間が変わります。 刃物に関するご質問、随時承ります。



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「包丁はやっぱり和包丁が1番切れる!」・・・と思われている方はかなりいらっしゃると思います。
確かにステンレスなどに比べれば切れ味・刃持ち・研ぎやすさは比べものにならないほどいいですが、それは
「よい本物の和包丁」を使った場合の話です。
和包丁でも、
機械生産の大量生産品や、鍛冶屋の腕によって悪いものはいいステンレスの包丁以下の物もあります。
このブログでは、いい包丁の選び方や研ぎ方、他にも色々と刃物に関するお役立ち情報を書いておりますので是非ご参考にされてください。


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ご存知の通り、熊本で大きな地震があり、大変な被害が出ております。
よって、5月17日より参加を予定しておりました、ゆめタウン内でのイベントは延期となりました。

同じ熊本県ではありますが、うちは福岡寄りですので、幸い仕上げの回転砥石が使えなくなった(と言ってももかなり古くいつ壊れてもおかしくない状態でしたが)くらいで他には被害はありませんでした。

親方のところが被災地すぐそばだったこともあり、本震2日後に足りないものを色々運んできましたが、TVで見た被災地と比べれば全然被害は少ないほうだと思いますが、しばらく仕事はできないだろうなと思われる状態でした。

被災地の方々は余震はほとんどなくなったとはいえ、まだ避難生活を送っており、不安な毎日を過ごしていると思いますが、自分たちにできることは熊本復興のために頑張って仕事して、熊本を盛り上げていくことだと思います。

他にも義援金など、できることはやるつもりですが、どのような形であれ、仕事をすることは必要となります。


今回イベントが延期となり、イベント用に商品を作りだめする必要も無くなりましたので、またオーダーを通常に戻します。

ただ、青紙スーパーを使用した刃物だけは材料の関係でしばらく製作できませんが、出刃、刺身、その他先日オーダーストップすると書きました商品は全てオーダー再開します。

いつまでも沈んでいるわけにはいきません。
被災地の方々が大変な思いをしている分、周りも頑張って、落ち着いてきた時に今回被災された人たちが安心して生活できる環境になっている事を祈ります。
 
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この記事へのコメント

大祐さん、ご無事で何よりでした!
先日、商品到着のお礼メールを入れた直後に例の地震があり、ずっと心配していました。
こちらも那須の大水害・東日本大震災を経験した身ですので、心中お察しいたします。
義援金の方ご協力させて頂きましたが、大祐さんの仰る通り、今後は被災地の復興の為にも経済を動かすことが大切だと思いますので、そちらも出来る限りお手伝いさせて頂きますね。
では、お体に気を付けて、無理をなさらないようにお願いいたします。
栃木県 益子

2016/04/25 07:09 | ましこたかし

益子様。

コメントありがとうございます!
これまで大震災が色々なところで発生したことで、苦しみを知っている方々がまだ自分も大変だというのにたくさん支援してくれているようです。(もちろん他の色々な地域の皆さんもですが)

自分は被災者ではありませんが同じ熊本県人として本当に嬉しい気持ちです。

被災者の方々の事を考えると適切な言葉ではないかもしれませんが、人と人との絆がより深まった気がします。

2016/04/25 21:19 | 西田刃物工房

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